古典酔い?

 さな

2007年11月26日 01:35



うーん、うーん……どうにも気分が悪いです。吐き気というか、眩暈というか、頭痛というか…。
いよいよ私も風邪かな?それとも遂にチューハイ1本で悪酔いするほどお酒に弱くなったのかな?
いやいや…そんなんじゃありません。 原因はおそらく、古典酔いです。

最近めっきりブログ更新が滞ってますが、日々こつこつ練習はしています
現在は、次のお稽古までに出来るとこまでやっておいでと言われた課題曲の大群に苦戦中;

まず優先順位の高い課題曲:教本の最初の方にある曲たち
「かぎやで風節」
「恩納節」
「中城はんた前節」
「こてい節」(自分メモ;やや低い尺?)
「金武節」
「謝敷節」
「邊野喜節」

先生の教室でよくやるから覚えなさい、な課題曲
「金武ぬ御水」
「ヒヤミカチ節」

出来たらやってみたらええわー、な感じだった課題曲
「遊びションガネ節」(低い尺)
「上り口説」
「踊りこはでさ節」(低い尺)
「花風節」

先生、こんなに出来る訳ありません(泣) でも先生がやれと言うならやらねばぁ…。
「1ヵ月で本当に出来るのは1曲とかやねん。でもずっとやっとけば1年で12曲になんねん」と仰ってたし。
すぐ完成しなくても、繰り返しやって覚えていく事が大事、っていうことなんですよね!頑張ります!
でも、こんなにあったらすぐには次のお稽古行けないから、今度は半月程空けさせて頂きます;
次回は12月4・5・6日と三連休頂いたので三日間とも教室に伺おうと思います
(12月8日の與那覇先生教室のお休み貰えなかった悲しみの代償に頂いた連休です;)
あまりにも出来てなくて怒られるのでは、とどきどきしながらですが、行って来ます~;

今はまず曲調を掴まねば~、と一日中『かぎやで風節~邊野喜節』までをエンドレスで流してます。
多分、この気分不良はそれによる古典酔いです; なんだか、聴けば聴くほどわからなくなってきて。
特にこてい節からはもう理解不能です…。この永遠に続くかと思われるどっしり感。
そう、『こてい節』!!申し訳ないですがこの曲たぶん私あんまり好きじゃないです
曲が4ページとえらい長い上に暗譜出来なさそうな微妙な曲調。そして、えぇ~この節はいつ切れるの~?っていう位に一音を伸ばすから、歌詞知らなかったら確実に意味不明な唄。あぁ~、これ難しい。
かぎやで風や恩納節は、出来ないけど聴いててとても心地良いから大好きなんですが…。
これじゃいかん、と曲を少しでも好きになるべく「節歌の読み方」で歌詞の意味など調べてみましたが

「常盤なる松の 変わること無いさめ 何時も春来れば 色ど勝る」
北谷王子朝騎という和歌に造詣の深かった方が、古今和歌集の詩を元に詠まれたそうな…。
ほほぅー…。拾いどころの無さにびっくりですね…

とりあえず古典からの逃避に『ヒヤミカチ節』を練習したりしつつ、地道に頑張っていきます~。
この曲も全然出来ないけど、こういう曲は練習してるだけで楽しいからいいですね~♪
兄弟子にご指導頂きつつも相変わらず5分弾きが治らないです;そろそろ小指にヒヤミだこ出来そう;




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